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UVフレキュアシリーズ パール二ス

お取扱に際しての注意点

撹拌について
パールは経時とともに沈殿が進行します。使用する前には太い撹拌棒で撹拌してからご使用下さい。撹拌の手順としてまず始めに撹拌棒でパール顔料を上下にゆっくりつぶしながら撹拌します。顔料がある程度つぶれて柔らかくなったら円を描くように撹拌します。最初から速く撹拌すると顔料が分散しきれず、塊が出る恐れがあります。再利用するときも同様の方法で撹拌して下さい。撹拌後インキだまりが残っているようでしたら金網フィルター(60メッシュ程度)を通してからご使用下さい。

印刷紙について
表面の粗い紙(上質紙、マットコートなど)に印刷するときはパールニスが紙に転移しづらく、版に堆積することがあります。平滑性のある紙を使用するか紙の目止めにメジュームを印刷して下さい。
紙や原反の種類によっては密着不良を生じることがありますので、事前にご確認下さい。

加温について
オフセットインラインコーター機では、加温装置で35~40℃に加温して粘度を調整することを推奨します。

希釈について
希釈が必要な場合はUVフレキュアーメジューム、UVフレキュアーレジューサーを別途ご用意しております。メジュームは濃度を下げるときにご使用下さい。レジューサーは粘度を下げるときに加えて下さい。なお、レジューサーは加えすぎると乾燥が遅くなるので、添加量は重量比で2%までにして下さい。

品質保証・保管について
品質保証期間は25℃以下の冷暗所保存で3ヶ月です。ニスを保存するときはペール缶のフタをして密閉状態にし、再利用するときはよく撹拌してからご使用下さい。

洗浄について
洗浄については市販の洗浄剤で洗浄して下さい。廃液につきましては法令に従い、産業廃棄物処理業者に依頼するなど、適性に処置をお願いいたします。

その他
他の水性・UVニスと混ぜると溶剤ショックを起こすことがありますので、注意して下さい。
皮膚にニスが付着して放置しますとかぶれを生じることがありますので保護具を身につけて下さい。詳細につきましては、製品安全シートを必ずお読み下さい。