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従来型UVインキ

UVメガキュアシリーズ

1928年の女神インキ創立以来培ってきた技術力と、UVインキ開発に早い段階から注力してきおかげで、省電力UV(LED UV インキ、高感度UV)を2013年には本格的に立ち上げることができました。その技術の基礎となったのが、UVメガキュアFA シリーズです。特殊なワニスを配合することに成功し、ソフトで、タックが比較的低い、延びのあるインキにも拘わらず、ドットゲインせず、ミスティングしにくく、機上での流動性に優れたインキを作ることができました。結果として良好な印刷適性とマイレージ改善につながっております。FAシリーズには、プロセス以外にオペークホワイト、特色、超耐光性を含む耐性インキ、グロス、マット、セミマットの各OPニス、メジュームを取り揃えております。

従来型UVインキシリーズとして、下記3品種揃えれば、商業印刷物、紙パッケージ、プラスチックパッケージ、プラスチックチューブ、ラベル、シールなどの原反に対応可能です。

ブランド名 用途
メガキュア CTN プロセスシリーズ 厚紙薄紙専用
メガキュア FA プロセスシリーズ 汎用(紙及び易接着プラスチックフィルム)
メガキュア MSP プロセスシリーズ プラスチックフィルム非吸収原反専用

convention_map.jpg

フイルムの表面処理

化学的に表面を粗面にして、インキの喰いつきをよくするか、あるいは電気的(コロナ放電処理など)に、連鎖化合物(炭素、水素の極性のない長い結晶性連鎖)の連鎖を放電によって断ち切り、放電で生じた活性酸素が、分断された連鎖結合の両端に喰いつきます。それにより、活性化して、電荷を帯びるようになります。その結果印刷インキと電気的に引合う力(Dyne) がフイルムに生じ、インキとの濡れ性が向上します。経時的に劣化するので、特に印刷本番前に事前密着テストが必要です。

上記3種のインキの特性比較を単純化して、わかりやすく書きますと、下記のようになります。

uv_comparison_chart.jpg

参考

女神インキ UVインキ全製品ラインアップ