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偏光パールインキでできること

UPDATE: 2014年6月 2日 21:59

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記事に連動して、弊社「フレキュア シリーズ UV偏光パール」インキを利用した小冊子がついています

グラフィック社が発行する、プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌「デザインのひきだし7」に、弊社「フレキュア シリーズ UV 偏光パール」インキを利用した記事掲載と、同インキを利用した小冊子を付録していただきました。

そこで、今回は「デザインのひきだし」編集長であります津田淳子さんに、今回の記事の企画経緯や背景などをお伺いしました。

まず、「デザインのひきだし」は、どのような情報誌なのでしょうか?

現在プロのデザイナーとして仕事をしている人に、実際に役立つ情報。そして編集者やクライアント、広告代理店のクリエイティブディレクターなど、印刷物をデザイナーへお願いする人にも、実際に役立つ情報。そのような、デザイナーや紙媒体のデザイン/企画/印刷/加工に携わるあらゆる人に役立つ、デザインや印刷そしてさまざまな加工の情報を掲載しています。今日の仕事にすぐに役立つ実践情報を中心に、第一線で活躍するアートディレクターなどへのインタビューや対談など読みものページも充実させた、総合デザイン情報誌です。

今回、「フレキュア シリーズ UV 偏光パール」を取り上げていただいた背景はどのようなところにあるのでしょうか?

インターネットが当たり前になってきている中で、印刷物を作るのならば、印刷物ならではの良さや表現力を求めているデザイナーさんが増えてきています。パソコンの画面では表現できないような、色合いや雰囲気を出せるのが紙の良さだとみなさんが感じていることでしょう。

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パソコンの画面との違いを出すために、印刷物では特殊印刷を使うという方法があります。もちろん、なにがなんでも特殊印刷をさえすればよい、という短絡的な考え方がいいとは言えませんが、差別化を図るための一つの手段であることは間違いありません。今回の「偏光パール」を利用することで光が当たることで色を変えるといったことは、画面では実現できませんよね。

この見た目でインパクトと与えることができる特殊印刷においては、ほかに「箔押し印刷」なども選択として考えられますが、版の作成に非常にコストがかかってしまい、なかなか挑戦できるものではないのが現状です。また、紙自体に模様や絵柄をつけた「ファンシーペーパー(特殊紙の一種)」を利用して、その上に印刷するという方法もありますが、そもそもファンシーペーパー自体が結構割高です。

そこで今回、企画させていただいた「偏光パール」を使った印刷物であれば、コーター付きのオフセット4色印刷機を持っている印刷会社さんであれば、簡単に対応できるため、4色印刷プラスアルファぐらいの費用で実現することができます。言葉を選ばないで言えば、「特殊印刷として費用対効果として非常によい」選択肢となります。費用面でちょっと挑戦すればできる特殊印刷なので、読者のデザイナーさんも取り組みやすいのではないでしょうか。

小冊子の仕上がりはいかがでしたでしょうか?

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今回のデザインをお願いしましたアートディレクタの永井裕明さんのアイデアがさすがといった感じで、非常にいい感じに仕上がったと思ってます。

プラスティック版に印刷した、女神インキさんのインキ缶に描かれている「ビーナス」もかわいいですし、またその缶を月として表現してしまった永井さんのアイデアもいいですよね。後半に入れた色見本とセットでバランスよく仕上げることができました。

インパクトの強い小冊子になったことで、読者の方からのお問い合わせや反響も多々ありました。

最後に、次回の「デザインのひきだし」ではどのような特集をされるのでしょうか?

「デザインのひきだし8」では、昨今、取材でお会いする多くのデザイナーさんたちや、そして編集部自身でも気になっている「素朴な風合いの紙」について特集します。新聞用紙、週刊マンガに使われているせんか紙、またわら半紙や、中質紙、セミ上質紙などの非塗工紙、また塗工紙であってもA3 コート/軽量コート、中質コートなどもみな魅力的です。それらの素朴な風合いの紙でつくられたすばらしい作品のご紹介から、どんな種類の紙があるのか、どこにお願いすれば買えるのか、また使用するときの注意点などをまとめてご紹介します。

お忙しい中、ありがとうございました

協力
グラフィック社 「デザインのひきだし」編集部 津田淳子様
デザインのひきだし7
出版社:グラフィック社

本件に関するお問い合わせ

「デザインのひきだし」
女神インキ工業の製品の効果的な使用方法など、たびたび紹介されて、好評を博しております。その時々のパッケージデザイナーや出版編集者の興味を引くTOPICを特集しているデザイン情報誌です。たとえばアルミ蒸着紙、メタリックインキ、パールインキを使ったデザインなどをとりあげており、出版やパッケージ印刷、加工に関わるデザイナーに大いに利用されています。

女神インキ工業 営業部
〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬1-9-5
tel. 048-994-4770

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